新宿区のパート看護師

平均寿命が延びる事は嬉しい事ばかりではありません。長年寝たきり、医療機器の力がなければ生きられない、食事もとれない、意思の疎通もできない・・・QOLは大事だと思いますよね。


人間、ほとんどの方が長生きをしたいと思っていますよね。
日本の平均寿命は、年々伸びていて、世界の中でも長寿の国として知られています。
長寿の秘密は、食事に関係している事もあり、世界中で日本食が見直されていて、人気がありますよね。
野菜が多く栄養バランスの取れた食事は、健康な身体を作る秘訣でもあります。

でも、長生きしたいとはいっても、健康で好きな事をしながら過ごしたい、という思いがあると思うんです。
好きな物を食べて、趣味を楽しんで、自分らしく生活が出来るのであれば、それはとても素晴らしい事ですし、
皆さんそれを望んでいますよね。
でも、病気をしてしまい、寝たきりなど、不自由な身体になってしまうと、長生きするのには苦痛が多いと思うんです。

例えば、脳梗塞の後遺症で麻痺があり、トイレも食事も入浴も、人の手を借りないとできない生活はとても辛いですよね。
それに、ご飯を食べる事ができずに、経管栄養になってしまうと、美味しい食事を味わって食べる、
という事ができませんよね。
自分で呼吸ができなくなって、人口呼吸器が必要になってしまったら、会話をする事もできないし、
自分の意思を伝える事もできません。
そのような状態では、生きているのではなくて、生かされているといった感じですよね。

医療が進歩した事で、多くの命が助かるようになったのは、とても素晴らしい事だと思うんですよ。
でも、病んでしまった身体を元の状態に戻す事はできないんですよね。
やはり、QOLは大事だと思いますね。
皆が願っているのは、生かされているというのではなくて、人として自分らしく生活をするという事なんですよね。
平均寿命が延びるのは、嬉しい事ばかりではないんだと思います。

2014年10月31日|

医療の進歩は目覚ましいですね。今や認知症が完治する時代になると言われています。あと10年もすれば認知症も怖くない時代が来るようです。

医療の進歩というのは本当にすごいですよね。
新しい医薬品や、高度な医療機器がどんどん開発されていて、病気の原因も解明されて、少し前までは助からなかった病気も、
今では完治する事ができています。
病気を完治させる事ができなくても、延命する事が可能ですよね。
でも、どんなに医療が進歩しても、今でも治療方法が見つかっていない病気や、原因が分かっていない病気が沢山あるんですよね。

認知症もその一つです。
認知症の患者さんというのは、年々増えているんですよ。
認知症というのは、人によって進行の速度や症状が違いますけど、最終的には、
一人では生活する事ができない状態になってしまいますよね。
人の名前や場所がわからなくなるといった症状以外にも、幻覚や幻聴、徘徊、暴力行為、異食といった、
いろいろな症状がどんどん進行していってしまうんです。
そのような症状が進行してしまうと、自立した生活ができないので、介護が必要になりますよね。
そうなると、家族の負担が大きくなって、在宅で介護するのが難しくなってしまいます。

認知症は、進行を遅らせる薬はあるんですけど、完治させる薬や治療法というのはないんですよね。
でも、遺伝子医学が進歩した事で、認知症を予防する方法や治療法ができるという時代になる、と言われているんですよ。
脳疾患の遺伝子治療というのは、頭蓋骨に穴を開ける方法しかなかったんですけど、今では、
もっと簡単に遺伝子治療ができるようになったんですよね。
認知症の薬というのは、効果がすぐにわからないので、長期に渡っての試験や検査が必要になるんですけど、今後10年もすれば、
認知症も怖くない時代が来ると言われています。
これは、大いに期待したい事です。

2014年10月31日|

遺伝子外来が充実しているアメリカ。何でも自己責任が問われるお国柄だから出来る事ですね。日本では倫理の問題などを含め、まだまだ先の事になると思います。

遺伝子外来というのをご存知ですか?
日本ではあまり見かける事がないかもしれませんが、アメリカでは、遺伝子外来がかなり充実しています。
そして、積極的な治療も行われています。

遺伝子検査をすると、将来自分がかかるかもしれないという可能性のある病気を、事前に知る事ができるんです。
今までは、病気にかかった時か、もしくは定期検診などをしなければ、対処する事ができませんでした。
その為、気がついた時にはもう手遅れになっていた、というケースや、生涯その病気と付き合っていかなければいけない、
といったケースが多かったんです。
でも、遺伝子検査によって、事前に知る事が出来れば、疾患を発症する前に切除する、などの対応を取る事ができます。

アメリカというのは、自己責任が問われる国ですから、そのお国柄が影響していて、遺伝子外来が充実しているようです。
遺伝子検査も自己責任で対応するので、問題にはならないんです。
でも、日本の場合には、倫理的な問題もあって、積極的に取り入れられていない、といった現状です。
遺伝医学については、アメリカは本当に発展しています。
しかし、日本においては、遺伝医学について法律のようなものがなく、どこまでが許されるのかといった線引きがありません。
遺伝医学に関しての法律ができるまでには、まだまだ時間がかかるかもしれません。

遺伝子検査をすれば、確率の高い疾患を予測する事が出来ますから、病気の予防に多いに繋がります。
病気にかかる前に、対処する事ができるんです。
そうする事で、病気に対する不安を持ち続ける事なく、健康な生活をする事ができるのではないかと思っています。
日本もアメリカのように、遺伝子外来が充実すればいいなと思っています。

2014年10月31日|

4000人に1人の割合で起こると言われているSIDS、子供の急死ほど悲しい事はありません。

SIDSという疾患を知っていますか?
これは、乳幼児突然死症候群の事で、1歳未満の乳児が呼吸停止して突然死してしまう疾患なんです。
これは、4000人に1人の割合で起こる疾患で、原因は不明なんですよね。
苦しんだ様子というのは全くなくて、眠っているように死亡してしまうという、とても怖い疾患なんです。

SIDSになった時には、犯罪や事故の可能性などの外因死との区別をつける為に、調査が行われるんですよね。
これは、両親にとってはとても辛い事なんです。
SIDSで赤ちゃんを亡くされた方の話しを聞いた事があるんですよね。
2階で赤ちゃんが寝ていた、という状況で、様子を見に行ったところ、呼吸が停止していたんです。
慌ててすぐに救急車を呼んだんですが、赤ちゃんは亡くなってしました。
でも、事件性を調べる必要があるので、警察の方が自宅に来て、物々しい雰囲気になってしまったんです。
わが子が亡くなったという悲しみが大きいところに、取り調べを受けるのは、とても辛かったと思います。
もちろん事件性などは一切なく、乳幼児突然死症候群と診断されたんですが、その時のショックは大変なものでした。

これは、原因が不明なので予防する方法がないんですが、発症するリスクを減らす習慣というのがあるんですよ。
うつぶせに寝かせない事、タバコを止める、母乳で育てる、これらは、乳幼児突然死症候群の発症リスクを減らす習慣なんです。
でも、原因が分かっていないだけに、予防の方法がない疾患というのは、本当に怖いですよね。
4000人に1人とは言っても、発症する可能性はあるという事ですよね。
可愛いわが子をそのような疾患で失う事がないように、育児の習慣には充分に気をつける必要がありますよね。

2014年10月19日|

近くに実家がある方

私は実家がちょうど車で1時間半の所にあります。
まだ両親は元気いっぱいで、二人とも現役で働いているので、私もあまり頼ることが出来ません。
看護師の仕事は体力的にもハードで、私の職場の場合は夜勤があったり、子どもの行事などで休みを取りやすいわけではなかったりするので、本当は親の手を借りて仕事をしたい所なんですが、なかなかそうはいきません。
でも、現役で働いているとはいえ、もう仕事場で或る程度の地位を確立した2人なので、私よりは休みが取れやすいんですよね。なので、子どもが来てほしいと思っている行事で行けない日がある場合は、前もって両親にお願いして、どちらか来てもらえるようにしています。車で1時間半なので、それほど遠いということもなく、かといって、ちょくちょく頼むわけではないので、結構喜んで引き受けてくれます。あと、実家が近くて助かったのは、自分が病気になった時でした。もちろん看護師としての知識はあるわけだから、一般の方が病気になるよりは、うまく対処できるとは思います。でも、一度40度の熱が丸1日続いたことがあって、熱なんてめったに出さないから、その時は本当に辛くて、家のことも心配、自分も気持ちが弱ってしまって、泣きながら親に電話をしました。実の親だから泣き言も言えるんですよね。すぐに飛んできてくれました。こんな時、近くに実家があって本当に良かったな、と思います。
今は頼れる親もいつかは歳をとって、私の助けが必要になるときが来ると思うのです。今の仕事場だとすぐにかけつけるなんて出来ないかもしれない、と思ったりします。先日、ちょっとそんな話をしたら、母に「なぁに、世話になろうなんて思ってないよ!」と明るく言われてしまいました。まぁ、それもそうかな。その時が来た時に考えても間に合うかな。本当に困ったときに頼める両親が近くにいる、これだけで今はとても助かっています。

2014年8月27日|

介護士さんが勝手に判断して怖い思いをした事がありますか??脳梗塞の疑いのある患者さんを許可なく動かしたり、ベッドアップしてしまったり・・・。

老健には看護師が常勤していますが、病院のようにスタッフの人数が多くありませんから、
利用者すべてに目を配る事は難しい、というのが現状です。
ですから、バイタル測定や観察などの医療行為は看護師が行っていますが、医療面以外の生活面は、介護士がケアをしています。
ベテランの介護士は、知識も経験も豊富で、イレギュラーな事に慣れていますから、看護師に確認を取りながら、
適切な対応を行ってくれます。
老健では、夜勤は看護師が1人になってしまうので、ベテランの介護士がいるととても助かります。
安心して利用者のケアをしてもらう事ができます。

しかし、そのような適切な対応ができる介護士ばかりではありません。
経験の浅い介護士や、入社して間もない介護士の場合は、看護師の確認なく、自己判断で対応してしまう場合があります。
一度、ビックリした事がありました。
利用者が突然転倒した事があったんですが、転倒直後に歩かせて、部屋に移動させていたんです。
転倒した場合には、そのまま動かさないで看護師に報告し、バイタル測定や外傷などを確認して、
動かしても問題がないか許可を得る事が規則になっているんです。
もし、転倒した際に頭部を打っていて、硬膜下血種を起こしていたら大変です。
介護士には、そのような時の対応について、何度も説明しているんですが、なかなか覚えてくれない方がいるんです。
大丈夫だろうという自己判断は本当に困ります。
勝手な自己判断が、大事に繋がる事もあるんです。
高齢者は、たった少しの事でも、体調不良や急変に繋がる場合がありますから、指示に従って貰いたいと思います。
これは、人の命に関わる事ですから、きちんとした対応を取らないと大変な事になってしまいます。

2014年7月24日|

キーパーソンのくせに全く連絡が取れない困った家族・・・。「忙しいから適当にやっといて!」とか、病院に責任を丸投げされると本当に腹立ちます!

看護師の仕事って、患者さんとの関わりだけでなく、患者さんの家族との関わりも大事になってきますよね(´・Д・)」

患者さんとの信頼関係を築くことも大切ですが、同じくらいに患者さんの家族との信頼関係もまた大切なものです。

しかし、その信頼関係も病院に来てくれないことには、関係を築くことも出来ませんよね(;´Д`A

入院患者さんの中には、家族がまったくお見舞いにも来ない人がいます。

とくに、入院が長くなってくると、家族の足も遠のきますね、

入院してるからといっても、家族の協力は必要ですよね。

看護師だけでは、患者さんの身の回りのことまで手が回りません~_~;

また、入院生活において必要な物は家族に準備してもらわなくてはなりません。

売店で売っているからといって、それをナースが買ってくるというのはおかしなことですよね。

それなのに、家族に連絡をしても連絡が取れない家族もいます。

「忙しいから適当にやっておいて!」
なんてひどいことを言う家族もいます(−_−#)

家族も、仕事などで忙しいのはわかります。

だから、毎日毎日病院に来てくれとは言いませんよ。

しかし、入院しているからといって、安心されても困りますよね。

体調が悪化したり、いよいよ最期の時...などという場合も家族に連絡をします(´・Д・)」

最期の時間くらい家族に付き添ってあげて欲しいですよね。

それなのに、そういった連絡をしてもまったく病院に来ない家族ってどうなんでしょうか?

家族なのになんで⁈って思いますよね。

家族と患者さんの間の関係が悪いこともあるかもしれませんが、だからといって病院は家族の代わりはできません。

病院に責任を丸投げされても困りますよね。

家族との関わりも難しいですね(;´Д`A

2014年7月14日|

入院をしていても家族の患者さんに対する責任ってありますよね?忙しいとは思いますが、ほんの少しでも面会に来て頂けると患者さんも救われますよね。

病気で入院している患者さんは、色々と不便なことがありますね(´・Д・)」

入院生活は、体調が悪いため体が自由にならないですよね。

患者さんによっては、体に麻痺が残ったり、オペ後で安静を必要としていたり...普段通りの生活はできません。

体の一部が不自由だと、生活の全てに支障がでますよね。

また、病気によって寝たきりになってしまう患者さんもいます。

ナースが身の回りのことなど、こまめに出来ればいいのですが、業務が忙しいためとてもそこまでの世話は難しいですよね(;´Д`A

患者さんの家族の中には、毎日のようにお見舞いにきてくれるうちもあります。

顔や体を綺麗に拭いてくれたり、髭剃りなど丁寧に行ってくれたり、爪切りや耳かきまで行ってくれる家族もいます。

ナースがなかなか手の行き届かないところまでこまめに行ってくれるのはとてもありがたいですね(*^o^*)

そんな家族がいる一方、まったく病院に来ない家族もいます( ;´Д`)

患者さんにとって、入院中に家族が来てくれることのメリットは、身の回りの世話をしてもらうことだけではありません。

患者さんは、病気による不安や、痛みからくる苦痛、入院生活によるストレスなどを抱えています。

そんな状態の患者さんにとって、家族の見舞いは何より嬉しいものですねo(^_^)o

赤の他人の看護師よりも、血を分けた家族がそばにいてくれることがどれだけ心強いか...。

しかし、いくら病院にきてくれるよう催促してもまったく応じてくれない家族ってどうかと思うんですよね。

入院していても、家族の患者さんに対する責任はあると思うんです(´・Д・)」

仕事などで忙しいのはわかりますが、少しは時間を作って患者さんに面会に来て頂けると患者さんも救われるんですけどね(。-_-。)

2014年7月14日|

検診の仕事を選んだ理由を教えて!やっぱり仕事と家庭の両方の為ですか?

我が家は二世帯住宅になっていて、義両親と一緒に住んでいるんですね。
だから、いざという時には、義両親に子供の面倒をみてもらう事ができる環境なんです。
私は、子育てに専念する為に退職したんですけど、子供を保育園に預けて、仕事に復帰する事を考えたんですよね。
義両親が近くにいるから、甘える事ができるかな、とも考えてました。
でも、うちは地方なので、近くの保育園は土曜日はお昼までしか預かって貰う事ができないんです。
それに、歩いてお迎えに行けるような距離ではないんですよね。
義両親は仕事を持っているし、毎日お願いするわけにもいかないと思って、義両親に甘える事は諦めました。
献血ルームのバイト求人でもよかったのですが。。。

土日、祝日が休みで、残業がなくて、休みの希望が通りやすい仕事、でもそんな都合のいい仕事はなかなか見つからないだろうな~、
と思っていましたね。
そこで、私が見つけたのが検診の仕事なんです。
検診の仕事というのは、いわゆるカレンダー通りに働く事ができて、朝は早いんですけど、残業はほとんどありません。
だから、保育園のお迎えに遅れる心配もないんですよ。

自分のペースで仕事をする事ができるから、参観日や遠足、親子のレクリエーションなど、
保育園の行事にも参加する事ができるんです。
これなら、子供に寂しい思いをさせてしまう事がありませんよね。
検診の仕事だったら、仕事と家庭の両立が、無理なくできると思ったんです。
実際に働いてみて、大正解でしたね。
ママさんナースが多いから、子育てにも理解があって、とても働きやすい環境ですよ。
子供の体調不良で、保育園から連絡があった時にも、上司が検診会場まで迎えに来てくれたんです。
その時には、とても感謝しました。
検診の仕事を選んで良かったと思っていますね。

2014年7月 8日|

クリニックでの年末年始や夏季・冬季の休日について。連休は取れましたか?祝日は確実に休みが取れましたか?

病院とは違って、クリニックは、カレンダー通りに働く事ができるというところが魅力がありますよね。
病院で働いていると、365日、24時間営業しているので、スタッフみんなが休みになるという事が全くありえません。
私がクリニックで働き始めた時には、まずそれが嬉しかったですよね。
病院で働いている時には、自分が休みを取る事で、スタッフに負担がかかってしまうかも、という心配があったんですけど、
クリニック自体が休みだったら、そんな心配をする事がありません。

私が働いているクリニックは、日曜と祝日は必ず休みで、土曜日は半日の勤務なんです。
だから、なかなか3連休は取れないんですよね。
3連休を取る事ができたら、かなりゆっくりする事が出来ると思いませんか?
旅行に行く事もできるし、遠出したとしても、自宅に戻ってきてゆっくりする時間を取る事ができますよね。

でも、年末年始とお盆には、連休があるんですよ。
12月31日から年明けの3日か4日まで休む事ができるんです。
カレンダー次第では、もっと長く休みになる事もありますよね。
私が働いているクリニックのドクターは、お盆かゴールデンウィークに旅行に行っているんです。
だから、ドクターのプライベートに合わせて、クリニックも休みになるんですよね。

一般の人達と同じように、看護師がお盆や年末年始に連休が取れるのは、スゴく嬉しいですよね。
贅沢を言わせてもらえば、それ以外に、有給休暇や長期の休暇が取れたらいいな~と思うんですけど、それは難しい事です。
同じクリニックでも、なかなか連休が取れないところもあると聞いていますから、私の職場は恵まれているのかもしれないです。
連休が取れる事に感謝しなくてはいけませんよね。

2014年7月 8日|